若さと真の健康のために、皮膚細菌叢(皮膚フローラ)を守ろう!...
それでは、スーパー・ナチュラル・フェース・アンド・ボディ・ケア・・・として、何をどう使うかですね。
まず、自家製りんご酢です。
私は、シャンプー、リンス、入浴剤として使っています。アメリカの湯船は、日本のとは違って浅くて長いです。そこにお湯をはって、16oz(オンス)くらいを、ドボドボっと入れてしまいます。(日本式のお風呂の場合は、洗面器で同様にされると良いでしょ...
若さと真の健康のために、皮膚細菌叢(皮膚フローラ)を守ろう!...
太る、弛むの原因が、老いる事にあると多くの人が、思っているでしょう。私も昔はそうなのかと思っていました。 でも、いろいろな人を観察しているうちに、・・・・いやいや、年のせいでもないかな?っと疑うようになっていきました。
若くても、顔や体が弛んでいる人が沢山いる事に気がついたからです。 特に瞼。
日本人女性は、ある程度年齢が行くと、ほぼ全員瞼がボテーっと重たい感じになってき...
「GAPS 腸と心の症候群」を学ぶ会が、始まります!
「GAPS 腸と心の症候群」を学ぶ会が、始まります。
この会は、先日弊社より出版いたしました「GAPS 腸と心の症候群 ― 自閉症、統合運動障害、注意欠陥障害、難読症、注意欠陥・多動性障害、鬱病、統合失調症のための自然療法」を、皆様とご一緒に読み進めながら、日本人初のGAPS食事療法士である弊社代表の岡牧子が、重要ポイントや理解の難しい点の解説、質疑応答を行うものです。...
若さと真の健康のために、皮膚細菌叢(皮膚フローラ)を守ろう!...
覚えていますか、「食べられない物は、顔につけない」(2012年5月11日掲載)で、食べられない物は、なるべく顔や肌につけないという事をお話ししましたね。
最近、色々な医薬品、経口ではなく身体の何処かに張るシール状になっている物が増えて来ている事に気がついていますか?また、こういった医薬品が、経口する医薬品以上に危険な事をご存知でしょうか?経口す...
GAPS-USA代表を、ご紹介します。
今回は、GAPS-USA代表のキャロライン・バーリンジャー(Caroline Barringer)さんを、ご紹介します。
アメリカでのGAPSプラクティショナーのトレーニング・コースを主催しています。
とっても元気で、美人で、心の大きな、優しい方です。
これもミネアポリスで行われたGAPSミーティングで写真ですが、彼女に会うのはこれ2回目でしたが、まるで長い間のお友達...