若年性認知症 糖尿病、 発育不全 話せない、赤ん坊 発達障害、自分で食べないの原因 1.

1.「若年性認知症 糖尿病」、2. 「発育不全 話せない」、3.「赤ん坊 発達障害、自分で食べない」は、それぞれ見た目は違った症状のように見えますが、原因は同じです。 これらは全てGAPS-Gut and Psychology Syndrome 「腸と心の症候群」です。 つまりこれらの原因は、全て腸内細菌叢の不調和であるという事です。 この3つのうちの2番目「発育不全 話せない」は、非常に典型的な例です。話せないと言う状態には、いろいろあります。 中耳や副鼻腔、口蓋などが毒で腫れているために発声を学べていない事が多々あります。 両耳を手で軽く押さえて声を出すと、声が...

「若年性認知症 糖尿病」、 「発育不全 話せない」、「赤ん坊 発達障害、自分で食べない」

これらの題名のサーチで、私のブログにたどり着いた方々がいらっしゃいます。 若年性認知症 糖尿病、 発育不全 話せない、 赤ん坊 発達障害、自分で食べない それぞれ、別々の方々だと思いますが、これらの症状の原因は同じです。そして、今すぐに治療を始めれば、改善率100%です。 完治率は、1.年齢、2.症状の深刻さ、3.しなければいけない事を、どれだけ厳密に守れるかの3つにかかっています。条件が合えば、完治する可能性は、十分にあります。 そして、特に2と3の例は、多分とても幼いお子さんか赤ちゃんだと思いますので、完治率90%と言えるでしょう。ただし今すぐ、ご相談いただければです。 この...

ストレス4

前回のストレス3の最後に、「痛み」=「感動」と書きました。 これについて少し書いてみます。 感動=感じる+動く。つまり、「心が動くくらい深く感じる事」 です。 「心が動くくらい深く感じる事」と、どうなるか? 全身くまなく振動します。 いわゆるスピリチュアルを目指す方々がよく言うところのバイブレーション(波動)です。 この振動で、心が動く-->自分が変わる=脱皮する=本当の自分に一歩近づく(=・・・・と、言い方は色々ありますが、)ためには、皆さんのお腹の底の底の深~い所まで、その波動をいきわたらせなければなりません。 それこそ頭の天辺から足の裏まで・・・・・...

ストレス3

昨日コンフォート・ゾーンについて少々書きました。 貴方が何かにチャレンジしようとする時、あるいはしている時、誰かに「それはストレスになるんじゃあないですか?」とか、「大変ですねえ~。」(如何にも、そんな事をする必要があるのか?見たいなニュアンスで)とか、「本当に、そんな事をして、大丈夫なの?」など等、家族やお友達を含めて、周囲の人に意見されたり、疑いの目を向けられたり、中には真っ向から反対されたりした事があるでしょう。 何故この周囲の人たちが、こういった態度を取るのか、皆さんはご存知ですか? ストレスを克服できる貴方が、羨ましいからですよ! ストレスを克服する時、...

コンフォート・ゾーンから、脱出しよう!

自分を変えたい、人生を変えたい、病気を克服したい・・・・と、悩んだり、様々な方法を試したりしながら、同じところをグルグル、まるで自分の尻尾を追いかける怯えた子犬のようになっている人が、た~くさんいます。 こういった人たちの表面上の目的は違っても、しなければいけない事は、一つです。 それは、「コンフォート・ゾーンから抜け出す事」。 コンフォート・ゾーンとは、嫌でも何でも、習慣化しているために, 結局、楽で安心していられる場所の事です。 腰痛や頭痛、現代医学で治せないとされる不治の病 (特に免疫不全系の症状)は、このコンフォート・ゾーンにはまっってしまった典型的な事例で...

ストレス 2

ストレスについては、2011年5月23日のブログで、一度書いています。宜しければ、そちらも合わせてご覧ください。 人生に起こる全ての事象が必然と言います・・・・そう、そう言うんですよ。 ご存知でしょう? つまり、この悪名高い「ストレス」も必然です。 そして、このストレスを作り出しているのは、他の誰でもない貴方! ご自身です。 特に貴方の中の、その自信の無さ=不安感・・・これです。 つまり、「ストレスのせいで、~。」と思った時は、この「ストレス」というところを「自分」に置き換えて見ましょう。 例えばこんな風に「自分の修行の足りない部分のせいで、~。」 例えば「隣の...

人生に成功する秘訣 4.

人間は、常に自分の人生の中の何かが向上している事を確認できないと安心できない動物だと私は思います。 そしてこの「自分の人生の中の何か」とは、いわゆる「sense of being」、 日本語で言うところの「自分という存在」、言い換えれば「本当の自分」です。 この「自分という存在」の向上(成長)は、人間の場合対人関係に現れます。 その向上のゴールは、勿論「無条件の愛」でしょう。 この無条件の愛とは何かというと、他者と自己との違いを受け入れる事です。 それは神様がお手本を見せている通り、誰が何をどうしようと介入しない事です。 勿論、神様は、私たちが助けを本気で求めるな...

「紅白歌合戦」を見て思ったこと

さっきまで、久々に「紅白歌合戦」から、「行く年来る年」までを、TVで見ていました。 「紅白歌合戦」を最後に見たのは何時だったか思い出せないくらい昔です。 途中から見たので、前半はわかりませんが、執りを飾った松田聖子さんと私は確か同い年?違っても1~2歳だと記憶しています。 また彼女のお嬢さんのさやかさんが、ブロードウェイ・ショーの女優イディナ・メンゼルと共演する場面がありましたが、彼女がすっかり育っていて驚きました。 それにしても、イディナとの風格の差は明らかでした。 しかしながら、日本の若い歌手たちのプロ意識の低さに、愕然としてしまいました。 声に迫力のある人は先ず...

人生に成功する秘訣 3.

「前進あるのみの人生」と言えば、思い出すのは2009年に行われた日大の同窓会(ニューヨーク)にいらしていた、平成21年度春の受勲を受賞された米塚義定さんです。同じ日大の卒業生なんですね。 大変光栄です。 このとき74歳だったそうですが、写真のとおりとてもお若い! しかもまっすぐな素晴らしい姿勢です。 「(人生は)ドシドシ、前進あるのみです!」と、後輩である私たちにアドバイスされていましたが、彼の真実が感じられて深く納得できる言葉でした。さすが、武道に長けている方は、体と心が一致しているんですね。 これぞ、心身一如の姿勢のお手本! 「体と心が一致している」とはどういう...

人生に成功する秘訣 2.

「人生に成功する秘訣 1.」の続き。 「ないない尽くし」が、全て満足してしまったからです。 何も無かった時は、何かを手にしようと無我夢中でした。そうして徐々に、持ち物が増えていきやっと人間らしい人生が送れそうだと安心できるレベルに達した時に、人生に行き詰まってしまったのです。言い換えれば、人生における問題が全て解決してしまった時に、不満足感を感じるようになったと言う事です。 今わたしは、人生の壁(病気も人生の壁です。)にぶつかって前進できずに悩む方々の相談を受ける仕事をしています。人生の問題を解決できずに悩む人が多い中で、問題が全て解決して悩む私のような変な人も中に...