岡牧子、NYでの「ビューティーエキスポ」に登壇、「美の真意は...

(パート1.からの続きです。) 岡牧子流・美しくなる秘訣その2 バランスの取れた食生活を送る 英語でも”You are what you eat”と言われるように、人間の体は食べたものからできています。岡は講演の後半で、この一番大切なメッセージを送りました。 「お肌の状態は、腸壁と同じ状態です。自分を壊してしまう食品添加物や加工食品など悪い食べ物を食べ続けてい...

岡牧子、NYでの「ビューティーエキスポ」に登壇、「美の真意は...

「美の真意は腸の中にある」講演内容をレポート! 5月20日(金)午前11時から午後7時まで、マンハッタンはミッドタウンのタカラベルモントNYショールームで、『週刊NY生活』主催「ビューティーエキスポ」が行われました。 会場ビルの最上階では美に関するテーマでセミナーが開かれ、スピーカーの1人として、同紙でレギュラーコラムを連載中の、当社「Natural Healing Artis...

人生の壁にぶつかった時、どうするか

人生、短いようで長く感じるときもありますよね? 大小、様々な壁に何度もぶち当たるでしょう。 ぶち当たった時に、一番大切なのは自分の弱みと向き合う事ですね。・・・、そう、わかっていても、なかなか難しい。 大抵ぶち当たる壁は、対人関係。 でもね、この壁が、皆さんの人生における一番良いレッスンなのですよ。このレッスンに向き合わず、自分の弱さに向き合わずに逃げたらど...

食習慣は、愛の表現

食習慣というのは、食べ物の問題ではありません。 食習慣は、皆さんの生きる姿勢そのものです。 皆さんが、本当に自分や家族を愛しているなら、食事=食べる事を通して、どのようにその愛を表現するのでしょう? 愛していると言いながら、ご飯を作るのが大変だから...、それを口にする事で健康が損なわれる事を頭の何処か片隅で知っていながらも、その知識が自分の表面に出てくるの...

自分の健康は、自分で守る!- 免疫力が、健康の真理1.

人間の健康の真理は、免疫力にあります。 先ず、この免疫力が働かなければ、人生どうにもなりません。死に至るか、そうでないまでも身体が自由に動きませんので、やりたい事が自由にできません。状態によっては、食べたい物すら食べる事ができません。病院で、チューブから人工栄養を入れている人を思えば良くわかります。 生まれた時からの免疫力の発達を追ってみると、何故私が、それが真理...

自分の健康は、自分で守る!- チョイスは様々、間違いもOK!...

全ての私たちが、死ぬまで変化の途中にあるわけですよね? 死ぬ瞬間にならなければ、あるいは死んで見なければ、本当に自分の選んだ人生が正しかったかどうかなんて、結局のところ解らないわけですよ。それに、死んだ人が自分の人生を振り返って、どう思っているのかなんてどう頑張っても解らない。 死んだ人の人生が良かったか悪かったか判断して、ゴチャゴチャいらん事を言うのは、残された人達だけですから。 あ...

自分の健康は、自分で守る!- 真理を見極める

様々な矛盾した健康情報が飛び交う中で、何が真実なのかを見分けるのは至難の業でしょう。 でも、真実を見極める方法を修得する術は、昔から存在します。 昨今のスピリチュアル・ブームで精神論的な学習が進んでいるので、「善悪のジャッジメントをしてはいけない」という言い回しがあるのを、皆さんご存知だと思います。 この善悪のジャッジメントを捨て去る事が、真理を見極められるようになる事なのです。...

自分の健康は、自分で守る!

子宮頸がんワクチンの副作用の問題、MMRワクチンや抗生物質と自閉症などのGAPS症状とのリンクの問題、他にも、伝染病のような勢いで広がる現代の医原病、市販されている食べ物に含まれる私たちの健康に悪影響を及ぼす様々な化学物質や、田畑、飼育・養殖場で使われる毒性物質などによる健康被害など・・・、 政府や自治体が、あるいは社会が、そして私たちの健康を回復するのが職業であるはずの医者たちまでが、必ず...

岡牧子の新年の抱負の立て方2

地球上では、どんなに無視しようとも重力が働きます。そして時間と言う観念が存在します。だから、何時か死が訪れるわけです。 その死の時までに、完成すべき自分の存在、つまり魂のゴールとも言うべきコンセプトが存在するなら、逆算して、今、今日、何を学び、何を達成しておく必要があるか、ある程度の道しるべは必要だと思うのです。 これまでの私の経験から言うと、この道しるべは頭で考えても理解できません。

岡牧子の新年の抱負の立て方

  今年は、年明けから自分のエネルギーが超前向きなのを感じます。 もう「行け、行けムード」が、私の身体の内外に充満している感じで、以前だったら、こんなに初めっから飛ばしたら、体力がついて行かないんじゃあないかって心配したりしたものです。でも、不思議な事に、今年は、そんな気配は一切ないんですねえ。今年9月に、私は54歳になります。50歳を過ぎたころ、何度目かの人生のター...