幸せの素は、腸内にあった3.

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さて、皆さん、いががですか? 結局、私たちの不幸せ感の始まりは、質の悪いご飯と自然を無視した現代医学にあったわけです。

ペニシリンの大量生産が始まったのは第二次世界大戦が終わった年、1945年なんですねえ。そして、化学肥料NPKも戦争のおき忘れ品。

ペニシリンは、戦場で怪我をした兵士を無理やり治して、また戦場に立たせるために作られた、一種の武器です。化学肥料NPKの材料(窒素、リン、カリウム)も、実は化学兵器を研究中だったのに、戦争が終わってしまって使い道を失った化学物質の混合。それぞれ、せっかく大枚をはたいて作ったのに、売る場所を失って、もとが取れなくなって困ったからなんですねえ。

要するに、現代に生きる私たちの健康が蝕まれているその大元は、戦争中に開発された化学をベースにした生き方にあるんですね。

勿論、戦争以前にも、here and there(あちらこちら)に、多少なりとも今と同じような健康の問題はあったでしょう。 でも、昨今のように、こんな誰も彼も病気だなんて、しかも沢山の小さな子供たちが?生まれたての赤ちゃんが?病気・・・?だなんて、それこそ社会自体が病気ですよ。

さらに、目に見えるほどの病気ではなくても、いつも不安で仕方が無いとか、いつもイライラしているとか、いつも幸せな人生を探しているとか、ここ数年のスピリチュアル・自己啓発ブームだって、・・・・まるで、悩み苦しむために生きているみたい。Why? 何故? Why????????

How do you think, everyone?  どう、思います、皆さん?

私は、このホームページでも掲げていますが、「人間は、100%健康で幸せな存在である」のが真実だと確信しています。これは、勿論、「幸せって何?」と「健康って何?」を長年研究した結果の悟りです。

(続く)

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MAKIKO道場総帥。 幸せになる為の術を学ぶ道場をニューヨークに開設。 ポスチュア・バランス・エクササイズ発案と指導。霊感をもった、ナチュラル・ヘルス&ライフ・スタイル・カウンセラー、エネルギー・ヒーラー。 健康である事、自然である事が、人間を幸せに導くと確信する。 3次元の地球に生きる意味を、追求している。