日本語翻訳版 「GAPS 腸と心の症候群 ― 自閉症、統合運動障害、注意欠陥障害、難読症、注意欠陥・多動性障害、鬱病、統合失調症のための自然療法」 を米アマゾンにて、昨日無事、発売開始いたしました。
米アマゾンから、アメリカと友好関係にある国であれば、日本やその他の国へ、何処へでも送ってくれます。
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世界で11言語に翻訳され、米アマゾン「自閉症・アスペルガー症候群」部門のベストセラー書籍にも選ばれた、ナターシャ・キャンベル-マクブライド医学博士著 「GAPS Gut and Psychology Syndrome」の日本語翻訳版です。
— 書籍詳細 —
GAPSとはGut and Psychology Syndromeの略で、「腸と心(脳)の関係から来る、様々な症状」です。自閉症や、サブタイトルにあるその他の症状を代表的な物とする、全ての発達障害、学習障害、情緒障害が入ります。これらは精神病ではなく、腸内細菌叢の不調和を発端とする腸の不健全状態が大きな原因となっています。GAPSについての詳細は、こちらのページ(http://www.makikomethodnyc.com/?page_id=6837)をご覧ください。
最近は、自閉症を含むGAPS患者の急増と共に、腸内細菌と自閉症との関連などがますます注目されています。本書は、腸内細菌叢と消化機能を修復し、GAPSを根本から治療する食事療法をまとめたものです。