Search Title: 多量の予防接種、自閉症
はい、典型的な自閉症になるパターンです。
2011年8月29日に「自閉症及び発達障害と食事習慣との関係」の中の、自閉症になる原因3つのうちの3番目に、書きました。
何故多量の予防接種で?と言うことですが、前出のDr.Campbell-McBride MDに代表されるホーリスティックなお医者様、セラピスト、ヒーリング・アーティストなどの間では、常識のような物ですが、ワクチンは毒です。特に抵抗力のない赤ちゃんや小さな子供たちにとっては、猛毒です。
しかもいくつもの異なる毒が一度に大量に入ってきたら、赤ちゃんの免疫機構は、滅茶苦茶です。大体それらのワクチンをミックスしたら、どうなるのか製薬会社は、テストしているんですかねえ?また、政府の機関は、確認しているのでしょうか?
そして、ワクチン一本うっただけで、大人であってもその腸内細菌叢(pro-biotics)は、壊れてしまうのに、子供達に同じ事をして、大丈夫なわけがありませんよねえ。これ以上の知識については、幾つかの私のブログの中に沢山の情報を掲載しておりますので、そちらをお読みください。
私のところへいらっしゃるクライアントさんたちは、その多くが自然健康志向(嗜好ではなく、私は彼らのインテンションを志と捉えています。)ですから、彼らのお子さんは学校に上がる直前、あるいはそれ以降も自分の子供たちにワクチン接種をさせていない人が沢山います。子供の健康は、医者任せにせず親が守るのが当たり前なんですねえ。
ちなみに私が、そうさせているわけではありません。彼らが御自分で、いろいろ学ばれた上での結論です。
(2011年2月28日付の「生活習慣を改善する事で、自閉症のお子さんの治療に成功したお父さんの声」が参考になるでしょう。すみません、まだ翻訳出来てなくて。トランスレートがすぐ必要な方は、お友達にお願いしたください。)
アメリカでは、「宗教的な理由から」とする事で、大抵の物は回避できるそうです。
ワクチン接種と自閉症のリンクが、政府の機関から認められていなくても、すでにそれを疑った記事が沢山ある事、そしてそういった実際の経験をお持ちの御両親が、口をそろえている事から、今の時点でその可能性は拭えない物があるという事です。
それを無視してワクチン接種を選ぶのか、回避を選ぶのか、それはそれぞれの御両親の思う所に従うしかありません。ただ、貴方がワクチン接種を選んだ結果、もし万が一ご自分のお子さんが自閉症や情緒不安定、アトピーなどになった場合は、きちんと責任を持って、そこから貴方が学ぶべき物は何なのかを、見つめる勇気をお持ちになってください。
人生に起こる全ての事は、必然です。私たちの魂の成長にとって必然なのです。また、皆さんの人生は良くても悪くても、全て、御自分の選択から成り立っているという事を知っていてください。「誰か他の方のせい」という事は、ありえないのです。また、その自分の選択である人生に、全面的に責任を持ち課題に取り組んだ時のみ、それがどのような状況であっても、皆さんは成長し幸せになれます。
もし間違いが起きてしまったら、ご自分のミスを恐れず、なるべく早く元に戻す努力をして下さい。早ければ、お子さんの症状は改善の余地があるという事です。お子さんの脳の発達は、ものすごい早さで行われます。一日遅れれば、十分に発達出来ない脳の機能が増えてしまいます。
また、ワクチン接種をしたからといって、必ず自閉症になるわけでもありません。病気になるには、他にも色々な条件がそろわないと病気にはなりません。